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川崎多摩支部
堰宿河原分会1群

【川崎多摩支部・内堀雅子通信員】

川崎多摩支部 堰宿河原分会1群

 堰宿河原分会1、2群は合同で緑化センター近くの町内会館「宿之島会館」で毎月17日に群会議を行なっています。
 群会議におじゃました6月は、予算要求のはがきが重点課題。組合員が入ってくると、「○○さん、こんばんは!」と群長の太田祐三さんが声をかけ、座布団を勧めます。会計の小川さんが組合費を受け取り領収書を発行するあいだ、太田さんがはがきの趣旨をかいつまんで説明し、書いてもらいます。字を書くのが苦手な職人さんが黙々とはがきに取り組む間に、支部役員の江泉さん、利根川さんが「○○さん、最近仕事忙しいの?」などと気軽に話し掛け、「忙しいけど単価低くって。若い衆っていっても所帯持ってたりすると簡単に給料カットするわけにいかないしね」
 「そろそろ工作教室の材料集めといてくんないね!」「やって欲しい仕事あるんだけどできる?」
 話題は多彩です。お金を置いてすぐ帰る人もいますが、たいていは座って少しの間雑談していきます。
 一段落したところで「○○さん来ないな」と携帯で連絡。「悪い、阪神戦につい夢中になっちゃって」と入ってくる人、「今日は基礎の仕事だったんでほこりだらけで」と作業着で階段を駆け上ってくる若い組合員。入れ替わり立ち代り、2群合わせて36人の組合員のうち15人が参加しました。奥さんの代理参加は少なく、ほとんどが組合員本人です。
 群役員が上手に任務分担して組合員を大切にした運営がされています。組合員も、月に一度の仲間とのおしゃべりを楽しみにしているようでした。