横浜西支部『ガンバルおしどり』は、あの『おしん』のふるさと、山形県出身のカップルです。
大工・左官など職人の町大石田で、最上川の淵の左官屋の四男として生まれた登四郎さん。まわりを見渡すと、一面緑の田んぼばかりという新庄で、農家の長女として誕生した知子さん。
ふたりが一緒になるきっかけは、お見合いだそうです。
いろいろとその当時のことを根掘り葉掘り聴こうとしたけれど「忘れた」そうでコメントはなし。残念。
旭東分会書記長として、組合活動に頑張る登四郎さんは、「組合は不払いにあったときに世話になったしいろいろな組合員との交流があって、仕事のつながりができた」「これから先は安定して、三度の飯が食えればいい」と話していました。
奥さんの知子さんは同じ分会の財政部長を務めるかたわら、支部主婦の会の厚生文化部長を兼務し、そのあいまに、仕事が趣味という旦那さんに足りなくなった材料を、トラックで運んだりする忙しい日々をおくっています。
知子さんは、本当は人見知りするそうですが「組合活動をするなかでだいぶ改善され、組合員なら誰でも話せるようになった」「韓国旅行を去年してよかった。今年だと物騒でいかれなかった。世界が平和になったらまた行きたい」というのがいまの望みだそうです。
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