今回のガンバルおしどりは、戸塚支部の丸山忠廣・貴子さん夫婦です。
忠廣さんは、高校を卒業してから29年屋根工事業をしています。
父の仕事が屋根工事業だったので、気がついた時には職人になっていたそうです。
「入母屋や一文字瓦葺きの現場は、面白いよ。」と言いながら、「最近は、生活環境の進歩から苦労せずに、物や製品が早く、美しく仕上がる反面、職人の技術が低下してきている。」と嘆いていました。
物を造る心を無くしたくないと、瓦工の全国大会に出場したり仕事に対して意欲的に取り組んでいます。
その隣で、貴子さんも法人を設立するのための事務処理をてきぱきとこなしています。
「組合へは職人になった時から入るのは当たり前」と思っていたそうで、人とのふれあいが多く自分のためにもなり、仕事にもつながっていくと忙しい合間をぬって、忠廣さんは支部の常任執行委員に、貴子さんは主婦の会の執行委員に、文字どおり夫婦二人三脚で頑張っています。
そんなお二人が、知り合ったきっかけは、貴子さんの高校時代のお友達のおじさんが、忠廣さんだったそうです。
「友達の家に遊びに行くといるから、みんなでボウリングに行ったり、海に行ったりしていたら、いつのまにか夫婦になっていたのよ」と笑いながら話してくれました。
これからの夢は?と聞いた所、二人共に健康で70歳位まで現役で働いて、その後は子供に頼らずに、旅行に行ったりのんびり過ごしたいそうです。
「その為には、今のうちにお金を貯めておかないとね」 と貴子さん、さすが主婦の会の財政部長と思いました。
これからも、二人で仲良く仕事も、組合活動も頑張って欲しいと思います。
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