
今はネット社会といわれており、「家を建てよう!」「リフォームしたいな!」と思ったとき、多くのお客さんが先ずはインターネットで検索して業者のホームページを探し、情報収集するのが普通になっています。
神奈川土建では毎年、全県各所で夏休みの小中学校を中心とした「親と子の工作教室」「住宅デー」を開催したり、住民のみなさんからは、身近な建設職人として定着してきているのではないでしょうか?
様々な機会や宣伝物を通じて「かながわ職人NAVI」を宣伝し、地域住民の意識の中に浸透させられたらと思っています。