建設国保とセットなら病気入院時1日10,000円以上の給付!

建設業に働く私たちは、病気で休むと収入はゼロに。そんな時に頼りになるのが神奈川土建の総合共済。病気やケガ(労災・交通事故以外)で仕事ができない時、6日目から1日4,000円の私傷病見舞金が累計最高180日間支給(病気入院のときは1日につき2,000円を加算)されるほか、慶弔・見舞金が給付されます。共済制度は全員加入の組合の助け合い制度。掛金は毎月の納入金(5,300円)に含まれています。

1日につき 6,000円
ケガ・病気による休業の場合
(労災・交通事故等以外)
1日につき 4,000円

- 結婚祝金 30,000円
出産祝金 20,000円
- 小学校入学 10,000円
中学校入学 10,000円 - 20歳になった時
20,000円 - 75歳以上5歳ごとに
10,000円
組合の加入時に、満62歳未満の人をA型、満62歳以上の人をB型として、毎月の組合費に含まれる共済費が異なります。
- 加入時62歳未満
組合費 5,300円(内 共済費1,000円)
- 加入時62歳以上
組合費 4,600円(内 共済費300円)
共済事由 | 区 分 | A 型 | B 型 | |
私傷病見舞金 | 交通・労災事故以外 | 1日4,000円 最高180日まで(待機5日)。 病気による入院のときは 1日6,000円 |
病気による入院の場合のみ 1日500円。 最高180日(待機なし) |
|
労災・交通事故など 傷病見舞金(一時金) |
休業14日以上 | 10,000円 | すべてのケガ・病気10,000円 | |
休業30日以上 | 20,000円 | すべてのケガ・病気20,000円 | ||
休業90日以上 | 40,000円 | すべてのケガ・病気40,000円 | ||
死 亡 弔 慰 金 |
本人 | 死因にかかわらず | 100,000円 | |
配偶者 | 50,000円 | |||
両親(同居に限る) | 10,000円 | |||
家族(同居に限る) | 10,000円 | |||
住 宅 災 害 見 舞 金 |
火災 | 全焼 | 150,000円 | |
半焼 | 100,000円 |
|||
一部焼(冠水) | 50,000円 | |||
風水害その他 | 全壊・流失 | 150,000円 | ||
半壊 | 100,000円 | |||
床上浸水 | 50,000円 | |||
結婚祝金 | 本人 | 30,000円 |
||
出産祝金 | 本人及び配偶者 | 20,000円 | ||
入学祝金 | 新入学の小・中学生 | 小学校10,000円 中学校10,000円 | ||
成人祝金 | 本人 | 20,000円 | ||
長寿祝金 | 75歳以上5歳ごと | 10,000円 配偶者がいる場合は5,000円加算 | ||
配偶者入院見舞金 | 7日以上 | 15,000円 |
||
臓器提供等見舞金 | 配偶者及び血族3親等 以内への提供 |
1日4,000円 最高90日まで(待機5日) 入院のときは2,000円加算 |
なし | |
腰痛入院見舞金 | 腰痛入院1日につき | 1,500円 最高60日まで(待機なし) |
なし |
※加入1カ月経過後の発生事由に限ります。
※共済事由発生から1年経過で請求権は失効します。
※腰痛についてはすべて仕事によるものとして扱い、入院時のお見舞い金(腰痛入院見舞金)が給付されます。
※私傷病とは労災や交通事故以外のケガ、病気のことを言います。
A 型 | B 型 | 家 族 | |
給付金額 | 1日5,000円 | 1日2,500円 | 1日1,500円 |
給付期間 | 最高180日 待機なし |
最高180日 待機なし |
最高180日 待機なし |
死亡・疾病 | 100万円 | 100万円 | 100万円 |
障害 | 100万円~4万円 (1級~14級) |
100万円~4万円 (1級~14級) |
100万円~4万円 (1級~14級) |
病気や事故による死亡や障害を負った仲間を助け合う制度。掛金は毎月の納入金に含まれています。希望者には上乗せ制度もあります。
団体生命死亡共済金 | 75歳未満の組合員が亡くなったとき |
700,000円 (こくみん共済 COOPより) |
特別弔慰金 | 75歳以上の組合員が亡くなったとき (2021年7月以降65歳以上で組合に加入した方は対象外) |
400,000円 |
神奈川土建とNPOシエン・システムズが
協同で提供する新しい福祉厚生サービス!
協同で提供する新しい福祉厚生サービス!
ご利用できる方
神奈川土建の組合員およびその三親等まで(同別居を問わず)。介護保険制度で要支援・要介護の認定を受け、ケアプランで「在宅福祉用具の利用が必要」とされた方。
①福祉用具を利用したときの自己負担分を後から払い戻し(給付)します。
②給付は3、6、9、12月です。
③ただし、最初の1カ月分・給付に関する事務手数料
(420円)は自己負担となります。
④全国どこでも利用できます。

