2023年新年のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。
 平素より組合諸運動へのご理解とご協力にあらためて感謝申し上げます。
 さて、2022年は2月よりロシアがウクライナへ侵攻し、いまだに軍事的行動が行われ、多くの市民が犠牲となっています。また中国情勢では、尖閣諸島周辺海域での領海侵犯や香港、ウイグル自治区での人権抑圧の深刻化など国際社会に逆行する中国の動きが続いています。そして北朝鮮は、幾度となく弾道ミサイルを発射し軍事的挑発を繰り返しています。このような世界の平和を脅かす各国の行為の中、政府は軍事費をGDP比で2%まで予算化する態度を示しています。我々建設業で働く仲間は、新型コロナの影響や長引く発注者、元請による賃金・単価抑制により日々の生活はいまだに苦しく、冒頭のウクライナ情勢や円安の影響もあり、仕事も大変厳しい状況が続いています。また、岸田首相が主張する敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有と軍備強化は、世界平和に向け何も解決にならないことだと被爆国である私たちはもっと声を上げるべきだと思っています。
 こうした市民生活を無視した政治を変えるため、2023年は統一地方選挙の年となります。労働組合として政治にかかわり、仲間の仕事と暮らしと平和を守るため、神奈川土建も私も全力で取り組む所存です。
 2023年も神奈川土建は、より大きな組織建設を目指す運動を続け、今年10月からはじまるインボイス制度と大衆増税反対運動、建設国保制度拡充運動、基地を無くし軍事行動のない平和な社会を目指し、そして仲間の処遇改善に向け団結して奮闘していきます。
 最後に、今年一年も組合員・ご家族の皆さまにとって良い年でありますように祈念いたします。

                            中央執行委員長 益田 修次

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